レシピ

日本人向けの味付け!男の魚介のパエリア

スペイン料理の代表格と言ったら、やはりシーフードパエリアだ!日本語で言うと魚介のパエリア。ちなみにパエリアというのは、米と野菜に加えて、魚介もしくは肉を炊き込んだ料理のことを言うらしい。日本ではシーフードのイメージがあるけど、別に肉でもいいのだ!けれど、やっぱ作るならシーフードパエリアだよね。

ということで、男めしの第一回レシピは、男のシーフードパエリアだ!

ちなみに俺はスペイン料理屋で食べるパエリアがあんま好きじゃなかった。パエリアの起源であるスペインのバレンシア地方では、十分に汁気を飛ばしたチャーハンみたいなパエリアが主流だけど、今回は、カタルーニャ地方では主流の、汁気のあるパエリアを作るよ!

材料(2人分)

  • ニンニク…1片
  • オリーブオイル…そこそこ
  • アサリ…8個くらい(砂抜きしておく)
  • 玉ねぎ…1個(小さいものなら2コ)
  • 米…1合
  • トマト…1個
  • 海老…6本くらい
  • パプリカ…1個
  • 水…400ml
  • 白ワイン…50ml
  • 塩・こしょう…適宜

作り方

1.米を研いで乾かしとく

まずはお米を研いで乾かしておこう。2人分なら1合くらいでちょうどいいよ!前日に洗い米にしておくといい感じに炊ける(洗い米のやりかた)。面倒なら別に普通に研いで1時間くらい乾かしとけばOKです。

2.魚介類を下ごしらえする

エビとアサリの下ごしらえ。アサリはただ水を張ったボウルにつけておけばOK。砂抜きってやつですね、お米を乾かしたらすぐにやっておこう。

しばらくしたら、エビの下処理も始めよう。エビ(今回はブラックタイガーという安めのやつを使ってます)の殻を取って背わたも取る。頭がついてるやつは、頭は残しておこう。

とりあえず、身体の殻をむく。尻尾のあたりを残して、さくっと剥き剥き。ちなみに手が臭くなるので注意。殻を剥いたら、背わたを取ろう。背わたのとり方は、背中に包丁を入れてなんかすじみたいな黒いのがあるので、それをひっぱって取り出す。エビによってはどれが背わたかわかりにくいやつもあるけど、なんとなくで大丈夫だぞ。

3.お湯を沸かしながら野菜を切るです

鍋に水を入れてお湯を沸かしておく。これはトマトの湯むき用ね。お湯を沸かしている間に、玉ねぎとパプリカを切っておこう。玉ねぎは適当に千切りしておき、パプリカは集めの千切りかな。まあ、好きなように切ればいいさ。

お湯が湧いたら、トマトをフォークや箸で刺してお湯に投入。10秒位で取り出して、水で冷やして皮をむこう。皮を向いたら、半分にしてから千切りにしておく。ふにゃふにゃで切りにくいかもだけど、多少潰れてもOKだ。

最後ににんにくを包丁の腹でつぶして、適当に切っておこう。

4.エビと野菜を炒める

さあ、下準備が終わったら、いよいよ調理開始だ!

まずはフライパンにオリーブオイルとにんにくを投入して、弱火で香りを移そう。んで、中火にしてエビを投入だ!塩コショウをしながら両面色が変わる程度に炒めておく。俺はめんどくさいので、塩コショウじゃなくてクレイジーソルト一本で済ませちゃうけど。仕上げてに白ワインをかけて臭みを取って、いったんエビは取り出しておく。

続いて、アサリと白ワインを投入。白ワインの量はちょっと浸るくらいでOK。ワインなかったら、水と料理酒でもいいよ、この際。んで、貝の口があくまで煮るべし。開いたら煮汁ごと取り出しておこう。

魚介類を炒めたら、次は野菜だ。玉ねぎを適当に炒めて、塩コショウして取り出す。パプリカも適当に炒めて塩コショウして取り出す。ちなみに今回は玉ねぎとパプリカを一緒に炒めたけど、あとで別々に投入するので、分けて炒めたほうが本当は楽だぞ。これで炒めパートは完了だぞ。

5.トマトと米を煮込む

さて、いよいよ米を煮込んでいくパートに入ろう。フライパンにオリーブオイルをたっぷりと入れる。ちょっと多めかなってくらい入れると美味しくなるぞ。にんにくを入れて、香りが移ったら、カットしてたトマトを投入しよう。火は中火くらいかな。トマトを木べらで潰しながら軽く炒めたら、すぐに米を投入する。トマトと米を木べらでかき混ぜながら軽く炒めるぞ。

軽く炒めた後(30秒くらい)は、すぐに水を投入しよう。2人分なら400ccくらいだ。続けて炒めておいた玉ねぎも投入。あとは木べらでかき混ぜながら5分間煮込む。

ぐつぐつと、だんだん水気がなくなっていく。

5分経ったら蓋をして、さらに5分煮込み続ける。

6.盛り付けて仕上げる

蓋をして5分経ったら、いったん火を止めて、エビとアサリと野菜を並べよう。アサリは汁ごと入れるとコクが出て旨くなるぞ。

並べ終わったら、ふたたび蓋をして5分。そして、蓋を取って仕上げの5分で焦げ目をつけてだ。合計で20分、火を入れることになる(蓋なし5分、蓋して5分、具材入れて蓋して5分、蓋とって5分)。

じゃじゃーん。どうだ、美味そうでしょ。

あとは器に盛り付けて、ビールと一緒にいただきましょう。

調理時間40分くらいかかるので、少々手間だけど、それだけの美味しさがあるぞ。この作り方だとけっこう日本人向けの味になると思う。ていうか、オリーブオイルのトマトライスが旨いんだろーな。

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コメント
  1. 名前:名無しさん  2017年7月19日 09:08

    美味しそう!
    すだちがまた泣かせますね!